山本総本店｜栃木市の手作り和菓子

栃木駅北口より、例幣使街道（県道11号線）を北へ。 倭町交差点を西へ向かった通り沿いに山本総本店がございます。

蔵の街とちぎの観光案内

舟運で栄えた問屋町とちぎ。川沿いに並ぶ蔵を眺める巴波川、そして例幣使街道周辺には「栃木蔵の街美術館」や 「山本有三ふるさと記念館」など、歴史と文化を感じる町並みを楽しめます。
※栃木市の詳しい観光情報は栃木市観光協会ホームページでどうぞ。

創業明治２５年。 喜びの日にも、悲しみの日にも皆さまに召し上がって戴ける菓子を作り続けてこられました事は、私どもにとりまして、大きな誇りでございます。心から感謝申し上げます。 これからも皆さまの笑顔と共にある菓子を作り続けたいと、社員一同願っております。
明治25年：初代今井吾市が山本屋菓子店(生菓子)を創業し、二代目今井一が昭和15年に家業を継承。
○戦時中家業中断後、山本菓子店(和菓子)を再開する。
○有限会社山本総本店に法人会社を設立し、今井一が代表取締役に就任、和菓子、洋菓子の製造販売。
○社業発展に伴い株式会社に改名。
○平成5年、三代目　今井敏雄　代表取締役に就任。栃木市周辺卸売販売、結婚式場、駅前売店、ゴルフ場等で卸外販。
○平成18年、創業111年記念『手作り和菓子教室』を開催。
○平成21年、NHKテレビ「ふるさと一番」にて職人の生菓子作り放映。